銀行振込のための請求書の記入方法

銀行振込ご希望の方は末日を締め日として、月が替わったら3日以内に指定の請求書をご送付ください。

基本的にこちらから連絡はしませんので、月が替わったらご自身で清算を進めていただき、ファイルを送付する形でご請求ください。

以下の請求書でご請求ください

請求書サンプル

上記の請求書テンプレートをダウンロードください。

以下の項目の変更をお願いいたします。

・ファイル名を「請求書(ご自身の名前_前月の日付)」に変更する。例:請求書(田中_2023年3月)

・KPS税理士法人と記載されている部分を住所、お名前、電話番号、振込先含めてすべて置き換えてご記入ください。(税務上の関係で情報が必要になりますが実際に使用されることはありません)

・請求期間の日付などの各数字を変更する。(例:2023年3月分の作業分の請求を行う場合は2023/03/01~2023/03/31)

・詳細の項目に業務内容を記載し、数式が入っていない部分に請求金額を記載してください。(例:ディレクション費、動画編集費、ライティング費、画像制作費、プログラム開発費など)

・業務内容に関しては、細かく分ける必要はなく、記事作成費、数量1、単価10000などある程度まとめていただいて大丈夫です。

上記の変更をした上で、こちらに送付をお願いいたします。

 

※支払いの際は振込手数料のみ差し引かれます。楽天銀行から振り込みますので楽天銀行をお持ちの方はそちらを指定いただくと最安になります。

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